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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
アヌシー国際アニメーション映画祭長編グランプリを受賞し、ゴールデングローブ賞やアニー賞に加え、アカデミー賞にもノミネートした「ARCO・アルコ」
ナタリー・ポートマン製作総指揮で、ウーゴ・ビアンヴニュ監督作品。
CHANELが協賛した本作は、「この10年で最高のアニメーションの一つ」と称賛される、ロマンとスリルに満ち溢れた感動のSF冒険ファンタジーである。

フランスの作家・アニメーター、ウーゴ・ビアンヴニュが、手描きのアニメーションで描き出した「ARCO・アルコ」は、現代のアニメーション界において、極めて稀有な存在である。
今の主流の大手のアニメスタジオやプロダクションが製作の中心にいるのではなく、数人のスタジオで、手描きの絵から物語を作り出したプロセスを持つ。





この物語が描くのは、地球温暖化による異常気象のディストピアではなく、「希望の物語」である。
暴風雨に備えてガラスのドームに覆われた家々、ホログラム越しにしか会えない親、ロボットが担う教育や育児〜2075年の世界は、自分たちの現在と繋がっているだけに、とても興味が持てた。


ずっと未来の世界から、虹を通じたタイムトラベルで2075年に不時着する少年アルコ10歳。
気候変動による荒廃した世界に生きる少女アリス。



二人の出会い、そして、芽生えた友情と想像力は、未来を変える力を秘めていた。


町を襲った山火事。
逃げる途中、アルコはイリスに懇願され、未来に一緒に帰ると決意するが、火の勢いで不時着してしまう。

逃げ隠れた洞窟で、休んでいる中で、人型ロボットミッキが、絵を壁に描いていたのだ。

時間と空間を超えて出会った少年と少女。
その後の彼らの物語は、是非、映画館の大きなスクリーンでご覧いただきたい。
俊逸のアニメーション映画である。
ムービーオンやまがたでは上映が終了しているが、鶴岡の「まちキネ」では上映しています。
是非、ご覧ください!
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12971760576.html
























