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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
2014/02/02 23:02:05
サヨナライツカ
ケーブルテレビ山形のリポーター兼アシスタントの宮菜摘が、1月末で退職した。
いずれは、ケーブルテレビ山形のセンターアナウンサーとして、育ってくれればと願っていたし、彼女のおじいちゃんが、岩手ケーブルテレビジョンで、『ミヤケン』として岩手県の観光や文化などを解説してくれるレギュラーなので、いずれは盛岡市にもどり、おじいちゃんと共演することも考えていた。
それだけに残念でならない。
昨日の土曜日に、久しぶりに彼女と食事をし、退職に至った理由を聞いた。
「宮は何を食べたい?」と聞いたら、「最初に一緒に食事をとった場所を覚えていますか?」と言われ、「いや、忘れた。」と言ったら、「嶋地区のシベールの2階です。」とのこと。
前菜の後に、パスタとスープを食べる。
宮と出会ったのは、彼女が東北芸術工科大の学生の時。
ミス花笠として活躍したり、ケーブルテレビ山形の番組である『隼人組』のリポーターをして、大きな看板に絵を描いたりしていた。
天真爛漫で、着眼点がとても面白く、上手に育てれば、山形には過去にいないアナウンサーになるだろうと思っていた。
昨日の夜に話をしっかりして、宮の悩みや葛藤を理解したつもりである。
その都度、コミュニケーションをとってあげれば良かったと思ったが、なかなかタイミングが難しい。
自分の仕事量も、以前とは比べものにならないくらい忙しい。
しかし、人を育てることは、何よりも難しい。
社会的な上司と部下の関係は、親子や兄弟よりも、『成長させる』『能力を引き出す』意味で、かなりの労力と能力が必要であるが、何よりも、コミュニケーション能力を問われる。
今回、様々な件で感じたが、コミュニケーションとは、取りすぎれば何が本質かが解らなくなってくるし、取らないなら致命傷になってしまう。
ホワイトチーズのムースを食べて、自分を客観的に話せた彼女を、立派に育っているなぁ、惜しいなぁと思ったが、実家にもどり、もう一度自分の将来を考えるのも良いかもしれないと思った。
学生時代にアルバイトを一時期していたフェイスのママさんが、ケーキを準備していてくれた。
東日本大震災の時、真っ暗な彼女の部屋に、彼女を迎えにいき、自宅で食事を用意してくれたのも、チアキママであった。
宮自身も、チアキママを『山形のお母さん』と呼ぶ。
最後に、彼女を支えてくれた仲間たちと記念撮影をする。
盛岡の実家を離れ、4年間の大学生活、1年間のケーブルテレビ山形でのアルバイト、2年間のケーブルテレビ山形での生活。
7年間、親元を離れて、彼女なりに頑張ったと思う。
明後日、彼女と秘書広報課の清野さんも一緒に、送別会を開く予定である。
最後に、「バレンタインデーにはお会いできないので…。」と、花一輪のチョコをもらう。
彼女らしい気配りである。
岩手に戻ったら、何をすれば良いのか、何を考えればいいのか…そんなことを話した。
サヨナライツカ。
元気でいて欲しい。
元記事:http://ameblo.jp/stokimori/entry-11763568834.html
いずれは、ケーブルテレビ山形のセンターアナウンサーとして、育ってくれればと願っていたし、彼女のおじいちゃんが、岩手ケーブルテレビジョンで、『ミヤケン』として岩手県の観光や文化などを解説してくれるレギュラーなので、いずれは盛岡市にもどり、おじいちゃんと共演することも考えていた。
それだけに残念でならない。
昨日の土曜日に、久しぶりに彼女と食事をし、退職に至った理由を聞いた。
「宮は何を食べたい?」と聞いたら、「最初に一緒に食事をとった場所を覚えていますか?」と言われ、「いや、忘れた。」と言ったら、「嶋地区のシベールの2階です。」とのこと。
前菜の後に、パスタとスープを食べる。
宮と出会ったのは、彼女が東北芸術工科大の学生の時。
ミス花笠として活躍したり、ケーブルテレビ山形の番組である『隼人組』のリポーターをして、大きな看板に絵を描いたりしていた。
天真爛漫で、着眼点がとても面白く、上手に育てれば、山形には過去にいないアナウンサーになるだろうと思っていた。
昨日の夜に話をしっかりして、宮の悩みや葛藤を理解したつもりである。
その都度、コミュニケーションをとってあげれば良かったと思ったが、なかなかタイミングが難しい。
自分の仕事量も、以前とは比べものにならないくらい忙しい。
しかし、人を育てることは、何よりも難しい。
社会的な上司と部下の関係は、親子や兄弟よりも、『成長させる』『能力を引き出す』意味で、かなりの労力と能力が必要であるが、何よりも、コミュニケーション能力を問われる。
今回、様々な件で感じたが、コミュニケーションとは、取りすぎれば何が本質かが解らなくなってくるし、取らないなら致命傷になってしまう。
ホワイトチーズのムースを食べて、自分を客観的に話せた彼女を、立派に育っているなぁ、惜しいなぁと思ったが、実家にもどり、もう一度自分の将来を考えるのも良いかもしれないと思った。
学生時代にアルバイトを一時期していたフェイスのママさんが、ケーキを準備していてくれた。
東日本大震災の時、真っ暗な彼女の部屋に、彼女を迎えにいき、自宅で食事を用意してくれたのも、チアキママであった。
宮自身も、チアキママを『山形のお母さん』と呼ぶ。
最後に、彼女を支えてくれた仲間たちと記念撮影をする。
盛岡の実家を離れ、4年間の大学生活、1年間のケーブルテレビ山形でのアルバイト、2年間のケーブルテレビ山形での生活。
7年間、親元を離れて、彼女なりに頑張ったと思う。
明後日、彼女と秘書広報課の清野さんも一緒に、送別会を開く予定である。
最後に、「バレンタインデーにはお会いできないので…。」と、花一輪のチョコをもらう。
彼女らしい気配りである。
岩手に戻ったら、何をすれば良いのか、何を考えればいいのか…そんなことを話した。
サヨナライツカ。
元気でいて欲しい。
元記事:http://ameblo.jp/stokimori/entry-11763568834.html