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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
2011/03/12 23:08:15
東北地方太平洋沖地震from山形
死ぬかと思った。
3月11日午後2時30分頃からケーブルテレビ山形の3階ミーティングルームで、企画課と打ち合わせ。
調度、東海山形高校の校長と電話で話しをしていた時、地震が来た。
次第に揺れが大きくなり、電話をかけ直そうと切る。
自分が知っているどんな地震よりも、大きく揺れて、ちゃんと立っていられなく、それも長い時間揺れていた。
揺れている途中で、停電になった。
終わらないビルの軋み…このまま続いたら、崩壊するな…と思った。
あまり揺れが普通の地震の揺れと違っていたので、ケーブルテレビの社員は全員1階ロビーに集合した。
80歳を越えた高橋社長は、『揺れるものは、いずれ止まる。』と、さすがに泰然としていた。
しかし、山形の街の中は、けたたましいサイレンの音が鳴り響き、騒然としてきた。
余震も、何十回も大きいやつも含めて来るので、ケーブルテレビ山形の外に出たり、中に戻ったり皆がしていた。
こんな日に限り、寒く雪が降る。
山形市が停電の為、家や会社ではテレビが見られず、車の中でテレビを見ながら携帯の充電もする。
しかし、車や携帯のテレビから情報を知るにつけ、この地震が普通の地震ではなく、かなり甚大な地震で、かつ、被害者も多く、長期戦を覚悟しなければならないと思った。
一方、ムービーオンやまがたは、地震発生時に、すぐ上映を止め、お客さんを誘導し危険を回避する。
その後、停電の復旧の見込のない、暗いシアター内で、明日の作業準備に入る。
夜中、Staff塚原と後藤の二人の男性がムービーオンやまがたに泊まる。
いつ通電するのか?
その時点ですぐStaffを集めることにする。
山形県庁は、自家発電で徹夜で仕事をしていた。
やっと自宅へ。
自分とStaffユタカの夕食はカップヌードルである。
実は、自分の母親は昼に仙台に行って、そして、すぐ地震。
連絡がとれず、やっと、避難所の体育館へいることがわかる…かなり心配しただけにホッとする。
先が曲がった東京タワー。
たまたまこの日、東京に出張していた岩手ケーブルテレビジョンの笹原社長と和山専務。
彼等も、東京駅で立ち往生。
新幹線の普及する見込はない。
『SOS』のメールを何度も貰い、やり取りをする。
毛布一枚で、ここにはいられないと、明け方、2時間40分歩いて羽田空港まで行った。
秋田行きも欠航で、三沢か青森行き…しかし、何百番もキャンセル待ちとのこと。
『開き直るしかない!』と、彼等の辛さも分かっていながら、それしか言えなかった。
マグニチュード8.8。
国内観測史上最大の巨大地震。
週末からは、いよいよ話題の映画『SP革命篇』『塔の上のラプンツェル』『忍たま乱太郎』など、ムービーオンも楽しみな興行を控えていたし、友人マコトの父親の葬儀や、朝日町の兄貴分の応援演説も予定されていた。
すべて、吹っ飛んだ!
しかし、今日、弟の事務所で炊き出しした支援物資を運び、母のいる仙台市の五橋中学校へ、Staff松田、後藤、弟秘書の青木さんと三人で出発する。
ケーブルテレビ山形でも、県や市の対策本部からのお知らせや、スーパーやガソリンスタンドの情報を、生放送で伝えることにする。
鈴木淳予キャスターは、見事に5回の生放送をこなしたのである。
ケーブルテレビ山形の2階フロアーでは、停電から通電に変わり出したことに比例して、視聴者からの電話に、全員対応。
営業部、技術システム課、カスタマーセンター、ユビキタス事業部の、連携である。
この部長達と、渡辺、奥出の両局長、高橋部長、山王次長らが、フル回転していた。
そして岩手ケーブルテレビジョンの笹原社長と和山専務も、青森県の三沢空港から4時間かけ、午後11時に、岩手ケーブルテレビジョンにもどる。
さっそく、全社員の会議だそうだ。
あれだけ凄い津波だった、岩手県釜石市の三陸ブロードネットの斉藤社長も、自分とは連絡がつかないが、元気で無事だと岩手に連絡が入ったそうである。
弟が、県の対策本部からもどり、Staffユタカも、福島原発のチェルノブイリのようになった場合の最悪の説明をしてくれる。
母親も戻ってきた。
昨日友人になったという、岩手県の二十歳の女性も連れてきた。
相変わらず凄い人である。
そして今、自分達は、明日のムービーオンの通常営業に合わせ、突貫準備をしている。
困難や問題を解決して、あるいは乗り越えて、人類が進んできたとしたら、それが進化であり、イノベーション&サスティナブルなのだろう。
この二日間、多くの人達から激励を受けた。
電話がつながらない人もいたと思う。
東映村松部長、小滝プロデューサー、行定監督、ちひろちゃん、古賀ちゃん、東野さん、山梨の篠原、増岡日本テクト社長、成本さん、加納監督、松田賢二くん、浅野社長、菜葉菜、結城貴史くん、藤間美穂さん、手塚さん、彩さんナドナド、本当にありがとう。
感謝である。
元記事:http://ameblo.jp/stokimori/entry-10829081747.html
3月11日午後2時30分頃からケーブルテレビ山形の3階ミーティングルームで、企画課と打ち合わせ。
調度、東海山形高校の校長と電話で話しをしていた時、地震が来た。
次第に揺れが大きくなり、電話をかけ直そうと切る。
自分が知っているどんな地震よりも、大きく揺れて、ちゃんと立っていられなく、それも長い時間揺れていた。
揺れている途中で、停電になった。
終わらないビルの軋み…このまま続いたら、崩壊するな…と思った。
あまり揺れが普通の地震の揺れと違っていたので、ケーブルテレビの社員は全員1階ロビーに集合した。
80歳を越えた高橋社長は、『揺れるものは、いずれ止まる。』と、さすがに泰然としていた。
しかし、山形の街の中は、けたたましいサイレンの音が鳴り響き、騒然としてきた。
余震も、何十回も大きいやつも含めて来るので、ケーブルテレビ山形の外に出たり、中に戻ったり皆がしていた。
こんな日に限り、寒く雪が降る。
山形市が停電の為、家や会社ではテレビが見られず、車の中でテレビを見ながら携帯の充電もする。
しかし、車や携帯のテレビから情報を知るにつけ、この地震が普通の地震ではなく、かなり甚大な地震で、かつ、被害者も多く、長期戦を覚悟しなければならないと思った。
一方、ムービーオンやまがたは、地震発生時に、すぐ上映を止め、お客さんを誘導し危険を回避する。
その後、停電の復旧の見込のない、暗いシアター内で、明日の作業準備に入る。
夜中、Staff塚原と後藤の二人の男性がムービーオンやまがたに泊まる。
いつ通電するのか?
その時点ですぐStaffを集めることにする。
山形県庁は、自家発電で徹夜で仕事をしていた。
やっと自宅へ。
自分とStaffユタカの夕食はカップヌードルである。
実は、自分の母親は昼に仙台に行って、そして、すぐ地震。
連絡がとれず、やっと、避難所の体育館へいることがわかる…かなり心配しただけにホッとする。
先が曲がった東京タワー。
たまたまこの日、東京に出張していた岩手ケーブルテレビジョンの笹原社長と和山専務。
彼等も、東京駅で立ち往生。
新幹線の普及する見込はない。
『SOS』のメールを何度も貰い、やり取りをする。
毛布一枚で、ここにはいられないと、明け方、2時間40分歩いて羽田空港まで行った。
秋田行きも欠航で、三沢か青森行き…しかし、何百番もキャンセル待ちとのこと。
『開き直るしかない!』と、彼等の辛さも分かっていながら、それしか言えなかった。
マグニチュード8.8。
国内観測史上最大の巨大地震。
週末からは、いよいよ話題の映画『SP革命篇』『塔の上のラプンツェル』『忍たま乱太郎』など、ムービーオンも楽しみな興行を控えていたし、友人マコトの父親の葬儀や、朝日町の兄貴分の応援演説も予定されていた。
すべて、吹っ飛んだ!
しかし、今日、弟の事務所で炊き出しした支援物資を運び、母のいる仙台市の五橋中学校へ、Staff松田、後藤、弟秘書の青木さんと三人で出発する。
ケーブルテレビ山形でも、県や市の対策本部からのお知らせや、スーパーやガソリンスタンドの情報を、生放送で伝えることにする。
鈴木淳予キャスターは、見事に5回の生放送をこなしたのである。
ケーブルテレビ山形の2階フロアーでは、停電から通電に変わり出したことに比例して、視聴者からの電話に、全員対応。
営業部、技術システム課、カスタマーセンター、ユビキタス事業部の、連携である。
この部長達と、渡辺、奥出の両局長、高橋部長、山王次長らが、フル回転していた。
そして岩手ケーブルテレビジョンの笹原社長と和山専務も、青森県の三沢空港から4時間かけ、午後11時に、岩手ケーブルテレビジョンにもどる。
さっそく、全社員の会議だそうだ。
あれだけ凄い津波だった、岩手県釜石市の三陸ブロードネットの斉藤社長も、自分とは連絡がつかないが、元気で無事だと岩手に連絡が入ったそうである。
弟が、県の対策本部からもどり、Staffユタカも、福島原発のチェルノブイリのようになった場合の最悪の説明をしてくれる。
母親も戻ってきた。
昨日友人になったという、岩手県の二十歳の女性も連れてきた。
相変わらず凄い人である。
そして今、自分達は、明日のムービーオンの通常営業に合わせ、突貫準備をしている。
困難や問題を解決して、あるいは乗り越えて、人類が進んできたとしたら、それが進化であり、イノベーション&サスティナブルなのだろう。
この二日間、多くの人達から激励を受けた。
電話がつながらない人もいたと思う。
東映村松部長、小滝プロデューサー、行定監督、ちひろちゃん、古賀ちゃん、東野さん、山梨の篠原、増岡日本テクト社長、成本さん、加納監督、松田賢二くん、浅野社長、菜葉菜、結城貴史くん、藤間美穂さん、手塚さん、彩さんナドナド、本当にありがとう。
感謝である。
元記事:http://ameblo.jp/stokimori/entry-10829081747.html