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時森 ししんさんの新着日記
5月29日(金)、ダイバーシティメディアにて、東北ケーブルテレビネットワークの決算取締役会が開催された。

東北ケーブルテレビネットワークは、東北にある17局のケーブルテレビ局で組成し、単一局では、なかなか取り組めない広域の連携事業を、17局の力を合わせて様々な展開を図って行なっている。
これまでも、NTT東日本、スカパーJSAT、フィリップス、U-NEXT、塩野義製薬、ピクシーダストテクノロジーズ、HIROTSUバイオサイエンスなど、様々な企業と連携を図り、また、山形国際ムービーフェスティバル(YMF)や『発掘!おもしろ東北人』の開催など、オープンイノベーションを目指し、CATVサービスにプラスした付加価値を作ってきている。
また、「又吉・せきしろのなにもしない散歩」などの番組を、吉本興業と共同制作し、BSよしもとや各ケーブルテレビ局で放送しており、今では、全国発信の人気番組である。



今期の決算報告では、4期連続の黒字決算と、様々な連携事業の成果を説明する。
岩手ケーブルテレビジョンの阿部社長、気仙沼ケーブルネットワークの濱田社長、仙台CATVの梶本社長、ダイバーシティメディアからは吉田、和康両専務、奥出取締役が出席する。
秋田ケーブルテレビの佐々木取締役と、三陸ブロードネットの坂本社長は、リモート参加。



この日は、新たな監査役選任の株主総会議案も協議され、これまでのダイバーシティメディア顧問の笹原美喜夫氏が退任され、岩手ケーブルテレビジョンの小川康成氏が新たに選任される。
その他の議案では、新たに今年度から始まる「東北ミュージックフェスティバル」の募集要項、また、山形国際ムービーフェスティバル(YMF)のスカラシップ制作について、事務局より説明があり承認された。

東北ケーブルテレビネットワーク(TCN)の事業連携以外での楽しみは、夜の懇親会でのブレストである。
自局のエリアのことだけではなく、東北の未来について思いを馳せ、持続可能な地方をどう構築するのかを語り合う。
夢があり、同じCATV局の社長同士が、世界、日本、東北について話し合うのである。
これが、とても楽しい時間となる。
ほぼ同世代のメンバーも多く、価値観も趣向も似ており、昔からの仲間たちの様な錯覚にすらなってしまう。
「東北はひとつ」
東日本大震災から15年。
これから、再生の第二幕が始まる☆
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12967887865.html
























