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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
5月18日(月)、里之宮湯殿山神社の「創建150年奉祝記念大祭」が行われた。
明治9年(1876年)、初代県令の三島通庸公により、県庁舎の守護神として創建された里之宮湯殿山神社。
令和8年(2026年)をもって、創建150年という佳節を迎えた。

数年前から、澁谷宮司、神社責任役員、奉賛会によって「創建150年奉祝記念事業実行委員会」が組成され、氏子・崇敬者と共に、この歴史の大きな節目の祭りを迎える準備してきたのである。





1983年(昭和58年)に、山形市役所の新庁舎建築に伴い、雁島公園にあった湯殿山神社を現在地に遷座する。
当時の湯殿山神社の奉賛会会長は故農林水産大臣の鹿野道彦氏、副会長は故山形市長の吉村和夫(自分の父)であった。
その大役を受け、自分が奉賛会長を賜り、副会長には山形パナソニックの清野寿啓社長が就任される。

今回の実行委員会委員長は、神社責任役員の吉田福平総代、新関芳克氏、後藤又兵衛氏、豊田栄一氏と共に、澁谷宮司を中心にこれまで何度も打ち合わせを重ねてきたのである。


そして迎えた150年奉祝記念大祭当日、佐藤孝弘山形市長、遠藤寛明衆議院議員、舟山康江参議院議員、吉村和武県議、梅津庸成県議、斉藤淳一市議、渡辺元市議のご参列を受け、澁谷宣寛宮司は、厳粛な雰囲気の中で、心に沁み入る素晴らしい祝詞を奏上されたのである。


引き続き、巫女による神楽「豊栄舞」が奉奏される。





参列者により玉串奉奠が行われ、創建150年奉祝記念大祭が斉了されたのである。

その後、参集殿にて、直会が開催される。


澁谷宮司からは、150年奉祝記念大祭を斉行するにあたり、これまでの経緯を説明され、ご支援いただいた皆さんへ感謝の意を表される。

湯殿山神社の本宮でもあり、出羽三山神社の阿部良一宮司からは、これまでの神道や山伏の沿革を話され、この里之宮湯殿山神社の栄華を讃えた。

吉田福平実行委員長からは、この150年奉祝記念大祭へのご支援に対する感謝と、ご自身が神輿を担ぐ初代「神幸会」の頭であったことなどが披露された。


自分は、この奉祝記念大祭を斉行するにあたり、奉賛会の顧問就任を広くお願いして、山形の経済界の約40社が参加してくださったことを報告する。
また、「150年前は、こんなに熱かっただろうか?
長い年月の中で、気候や社会情勢は大きく変わった。
しかし、人の心の拠り所や、幸せを祈る人々の気持ちは決して変わらない。
これまでも、これからも…。」と、この湯殿山神社の永遠性について話をする。

山形市の佐藤孝弘市長は、里之宮湯殿山神社の成り立ちを説明され、これからも一人の市民として湯殿山神社を大切に思いたいと述べられた。


引き続き、清野寿啓奉賛会副会長の音頭で乾杯!
記念すべき祝宴に入る。

神輿の「神幸会」の皆さんと記念撮影。








宮出しから、神輿を担いで、山形市の中心街を練り歩く。






そして、宮入り。
渋谷宮司の発する言葉で、すべての大祭の予定を斉了したのである。

悠久の時の中で、人々の幸せを願う気持ちは、失せることなく、きっと永遠に続いていくと思う。
150年という時間の中で、この創建150年奉祝記念大祭に関わり、里之宮湯殿山神社に立っていることに、心より感謝を申し上げ、合わせて家紋の誉としたい。
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12966544616.html
























