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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
5月16日(金)、里之宮「湯殿山神社」の創建150年奉祝記念大祭が始まった。
この日は、奉祝奉納神賑行事が行われた。
稚児舞、木遣り、創作舞踊(フラメンコ)、武道奉納演武、雅楽のしらべなどである。
次世代へも繋げていきたいという想いや願いが、それぞれの伝統文化を、湯殿山の大神へ捧げるのである。

2日目となる本日、5月17日(日)は、創建150年奉祝記念崇敬者大祭が行われる。

記念事業の実行委員会や奉賛会、氏子崇敬者の皆さんが、澁谷宮司を囲んで記念撮影を行う。
自分も、2日目から参加させていただいたのである。



今回の記念事業で境内や周辺の整備を行い、石の鳥居の向きも真っ直ぐになり、未来に向けた里之宮湯殿山の佇まいが整ったと言えよう。





その、社殿、境内に向かって真っ直ぐとなった石の鳥居を、この日、澁谷宮司はじめ神社責任役員及び奉賛会も、初めてくぐったのである。
雪の浦さんが吹く山伏のホラ貝が、青空に響き渡る。

実はこの鳥居、戦後の政治行政と宗教の分離が行われた時、鳥居がくぐれなくなったと聞いた。
山形県の初代県令の三島通庸が、山形県庁(現在の文翔館)の守神として創建したものの、時代の変遷の中で、通れなくなってしまったのだという。
それを、自分の父である吉村和夫が、当時、湯殿山神社の奉賛会副会長で県議会議員だったので、そこを開けてもらうように県にお願いしたとのこと。
なんとか、開けてもらったが、鳥居はまだ社殿や境内に向かって、曲がったままであったのだ。
今回、自分の弟の吉村和武県議や奥山誠治県議がその鳥居の整備を山形県へお願いして、観光客視点として、また、災害時に地域住民が避難の為に、真っ直ぐに直すことが許されたという。
50年という長い時間の中で、成し遂げられたものである。
自分としても、その鳥居を奉賛会長としてくぐったことは、感慨深いことである。





境内での祝詞奏上に続き、社殿では創建150年奉祝記念大祭が、厳かに執り行われた。


神楽「豊栄舞」が奉奏される。




澁谷宮司に続いて、参列者が玉串を奉奠する。


その後、参列は三階参集殿で、直会に参加する。


澁谷宮司からは、創建150年奉祝記念大祭を迎えるにあたり、多くの方々よりご支援をいただいたことに、感謝と御礼を述べられる。

責任役員総代で記念大祭の吉田福平実行委員長からは、氏子崇敬者、また、奉賛会の多くのご支援をいただいた皆様へ、感謝と御礼が述べられる。


自分は、悠久の時の中で、今、こうしてこの場所で、創建150年の奉祝の場にいる光栄に感謝したい。
澁谷宮司はじめ、多くの神社関係者、この地域の町内会、氏子崇敬者の皆さんへ、心からお祝いを申し上げたいと話す。


奉賛会副会長であり、山形パナソニックの清野寿啓社長の乾杯のご発声で祝宴となる。

この日は、氏子や地域の皆さんの様々なお祭り行事があり、夕方からは、宵宮祭、跡宮祭、禊行事がある。

明日がいよいよ、創建150年奉祝記念大祭の当日。
清野寿啓氏とは、奉賛会の会長副会長として約2年間頑張ってきたが、いよいよ明日が本番である。
是非、多くの皆様より、湯殿山神社にお越しいただきたく、お願い申し上げます。
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12966476931.html
























