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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
2026/05/10 20:34:32
映画「月の犬」は、心が抉られた映画であった。
先日、映画「月の犬」を観た。
人間の闇や社会の陰を描く作品ではあるが、見どころは、生きることに絶望した男達が、その人生の先にある情景を見ようと模索していく姿である。

最愛の妻を病で亡くした反社会で生きてきた東島(萩原聖人)が、極道の世界を離れ、知らない街に流れ着く。



そこで出会う、ぼったくりバーのママの沙織(黒谷友香)と、そのバックにいる反社の幹部である南(深水元基)。
次第に、三人の距離は縮まっていく。
南もまた、今の変わらぬ生活に嫌気がさしていた。
東島に触発された南は、「その先が見てみたい」と絶望感の先を見ようとする。


沙織から、一人の少年の面倒を頼まれた東島。
子どもと過ごす中で、東島は、ある真実に気がついてしまう。

「月にいる犬が吠えている」と言う少年。
絶望感のその先にあるもの…。

東島と南は、月の下で、それぞれの人生に決着をつけようとする。
「ジャパニーズ・ノワール」と言われる本作。
絶望感の先には、何があるのか…。

出演者の熱演が、スクリーンを通して、ビシバシ伝わってくるのだ。
心が抉られ、胸が苦しく痛い映画ではあるが、彼らの純粋さが垣間見られるのが素晴らしい。
自分にとって、記憶に残る映画となったのである。
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12965451066.html
























