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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
昨年の10月から約7ヶ月間、ピクシーダストテクノロジーズから東北ケーブルテレビネットワークに出向していた藤森智彦さん。
この度、4月24日(金)で、半年間の任務を終えて、本社に戻られた。

聡明で賢く、人柄もよく、誰からも愛される人物であり、東北ケーブルテレビネットワーク(TCN)の各社の役員や社員からは、とても可愛がられたのである。
どこのCATV局に行っても、彼を支援してくれる方々がおり、7ヶ月間で多くの種を蒔いたと感じている。

今回のプロジェクトは、高齢化率が日本一である東北地区をフィールドに、認知症に対応する取り組みや啓蒙を進めようと、塩野義製薬とピクシーダストテクノロジーズと東北ケーブルテレビネットワークでアライアンスを組んで、推進していこうというものである。
日本の社会問題や地方課題、誰でも必ず直面する高齢化の中でのウェルビーイングに真正面から取り組むという素晴らしいチャレンジである。
約1年前の3月26日、3社によりマスコミ記者会見を行う。
その後、プロジェクトをスタートしたのは昨年の6月であった。

山形までの新幹線にトラブルが発生して、ピクシーダストテクノロジーズの村上泰一郎社長が記者会見の時間に間に合わず、プロジェクトリーダーの藤森氏が会見の代役を務めたのだった。

「ガンマ波サウンドが認知機能の改善に効果がある」ということは広く知られている。
そんな中で、ピクシーダストテクノロジーズが開発した、テレビの音声をガンマ波サウンドに変換できるスピーカー「キキッパ」
その画期的な技術革新を、東北地方で広めようと、東北のCATV各社が、プロジェクトを立ち上げて展開している。
技術革新、制度改革、意識改革が、揃って初めてイノベーションが成し遂げられる。
その為には、最初の理解者、協力者というイノベーターに対して、キチンとした説明を要する時間と機会が必要であり、それを藤森氏は担ってくれたのである。




振り返ると、様々な場面で、東北の各地で、彼は懸命に社会課題の解決に取り組んでいった。

自分も約30年前に、「CATV」「ケーブルテレビ」「多チャンネル」「コミュニティチャンネル」「BSやCS放送」など、今ではスタンダードな当たり前のものが、当時はまったく知られていない時代であり、今や全国民の52%まで普及するなどとは夢のまた夢だった。
今回の「ガンマ波サウンドプロジェクト」は、当時の自分たちが経験した五里霧中の取り組みを思い出す。





藤森氏は、ダイバーシティメディアで仕事をすることが多く、社内の様々なイベントにも参加してくれた。
ボーリング大会、忘年会、ビンゴ大会、麻雀大会…。
思い出が、いっぱいあるのだ。



村上社長はじめ、「ガンマ波サウンドプロジェクト」のメンバーとの会議の後の定例会も、思い出深い一コマである。
夜遅くまで、幕末の志士の如く、時代を変えようと熱く語り合った。
プロジェクトは、やっと端に着いたばかりだと思っている。
10ヶ月やそこらで、時代は変わらない。
語り部が、腰を据えて、いや、人生を賭けて取り組まなければ、イノベーションなどは叶わないと思う。
物語は始まったばかりである。
今後は、キキッパのイヤホンモデルも登場する。
藤森氏は、その基礎を作ってくれた。
6ヶ月間、寒い山形で、大変お疲れ様でした。
そして、これからもよろしくお願いします。
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12964411814.html
























