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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
2012/12/08 23:23:00
弟の県政報告会
昨日の12月7日、午後6時30分から、パレスグランデールで、弟の『山形県県政報告会』が開催された。
開催前の午後5時18分に、あの『3・11』を彷彿させるような地震があった為に、たぶん100人くらいは、参加者は減ったであろう。
自分にすら、皆でガソリンスタンドにいるグループとか、施設に残って点検しなければならないとか、お客様を廻らなければならないとか、数十件のメールや電話が入った。
しかし、高校からの親友の野口夫妻も来てくれた。
先輩の鈴木浩司さんや、後輩の会津圭一郎氏も、駆けつけてくれた。
地震はだいぶ大きかったが、なんとか600人くらいは、来てくれたであろうか…。
弟は、父の秘書を経て、父が亡くなるとケーブルテレビ山形のソフトバンクショップのセントラルビル店の店長代理のような仕事をした。
そして、33歳で退社し、1年後の34歳の時に山形県議会議員に当選した。
そして弟は、山形市を地盤として、昨年春に、2回目のトップ当選を果たして、2期目に突入した。
同僚の県議団や、支援市議団、市川山形市長や大泉連合会長、さらに弟の仲間たちの『ヨッシャの会』の面々がステージに上がって気炎をあげていた。
報告会が終了してから、本当に久しぶりに、鹿野道彦前農林大臣の秘書を、長きに渡り務めた、遠藤猛氏とお会いできた。
彼がいたころの鹿野道彦愛山会は、無敵であった。
自分の父の舎弟分にもあたる。
81歳になったそうである。
政治とは、いったい何であろうか…。
すべての最高責任を、ある日突然ぶん投げた人が、また総理大臣に復帰するようである。
ほんとうに、そんな国でいいのだろうか?
軍隊をつくり、戦争の歯止めをなくそうとする人もいる。
矛盾に満ちた感がつよく、都合の悪いマニフェストや政策は言わない。
どんなに国や県に貢献しても、あっという間に忘れ去られる。
特に、この12の政党の出来上がるまでの経緯は、政治の根本を忘れている。
破る為のマニフェストすら信じられない。
いろいろと思いは馳せるが、来場頂いた皆さんには、心より感謝である。
Android携帯からの投稿
元記事:http://ameblo.jp/stokimori/entry-11423139188.html
開催前の午後5時18分に、あの『3・11』を彷彿させるような地震があった為に、たぶん100人くらいは、参加者は減ったであろう。
自分にすら、皆でガソリンスタンドにいるグループとか、施設に残って点検しなければならないとか、お客様を廻らなければならないとか、数十件のメールや電話が入った。
しかし、高校からの親友の野口夫妻も来てくれた。
先輩の鈴木浩司さんや、後輩の会津圭一郎氏も、駆けつけてくれた。
地震はだいぶ大きかったが、なんとか600人くらいは、来てくれたであろうか…。
弟は、父の秘書を経て、父が亡くなるとケーブルテレビ山形のソフトバンクショップのセントラルビル店の店長代理のような仕事をした。
そして、33歳で退社し、1年後の34歳の時に山形県議会議員に当選した。
そして弟は、山形市を地盤として、昨年春に、2回目のトップ当選を果たして、2期目に突入した。
同僚の県議団や、支援市議団、市川山形市長や大泉連合会長、さらに弟の仲間たちの『ヨッシャの会』の面々がステージに上がって気炎をあげていた。
報告会が終了してから、本当に久しぶりに、鹿野道彦前農林大臣の秘書を、長きに渡り務めた、遠藤猛氏とお会いできた。
彼がいたころの鹿野道彦愛山会は、無敵であった。
自分の父の舎弟分にもあたる。
81歳になったそうである。
政治とは、いったい何であろうか…。
すべての最高責任を、ある日突然ぶん投げた人が、また総理大臣に復帰するようである。
ほんとうに、そんな国でいいのだろうか?
軍隊をつくり、戦争の歯止めをなくそうとする人もいる。
矛盾に満ちた感がつよく、都合の悪いマニフェストや政策は言わない。
どんなに国や県に貢献しても、あっという間に忘れ去られる。
特に、この12の政党の出来上がるまでの経緯は、政治の根本を忘れている。
破る為のマニフェストすら信じられない。
いろいろと思いは馳せるが、来場頂いた皆さんには、心より感謝である。
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元記事:http://ameblo.jp/stokimori/entry-11423139188.html