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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
3月12日(木)、老舗料亭「亀松閣」にて、山形県産の日本酒「十四代」で、世界的に注目を浴びる高木酒造の当代、高木辰五郎社長と会食の機会を得る。

第十五代目となる高木顕統氏は、2年前に「辰五郎」を襲名される。
顕統氏の父である先代の高木辰五郎氏は、自分の父親の吉村和夫と共に山形県議会議員を務められた。
また、山形南高校の先輩後輩ということもあり、とても仲が良かった。
当時の県会議員は、土田正剛先生(現東根市長)や、木村莞爾先生(木村忠三県議の父)など、個性あふれる方々が沢山いて、時々、集まっては酒を酌み交わしていたのだ。

毎年一度の、高木社長との定例会。
高木社長は、いつも驚くほどの、超レアなお酒を持ってきてくれる。
下戸の自分でも、その美味しさは格別であり、この日ばかりは、ほんの少しのお酒をちびりちびりいただくのだ。

「十四代 純米吟醸 おりからみ 本生」
濁り酒である。
甘くお米の味の風味がする絶品。

「十四代 超極 中取り」の火を通していない生酒を、高木社長が直汲みしてきたお酒で、「世界中で、今、ここにしかない」お酒とのこと。
口に入れると、口の中で発酵しているのが分かるくらい新鮮であり、魔法のようなお酒である。
日本酒というより、ワインのように感じたのである。

息子の結婚披露宴の時に出していただいた、「十四代 七垂れ二十貫」の生酒も最高に美味しかったが、更に、この生酒は人生最高の一口であった。
その時に、高木社長にも話したが、「まるで、宇宙のひとかけらを切り取り、森羅万象のすべてを、一つのお猪口に注がれたようである」と。



亀松閣の娘さんお二人が、特別料理を披露してくださる。
春らしい料理であった。
まさに、料亭は、季節の旬を提供してくれるのだ。

高木社長との初めての出会いは、彼が20代後半に山形に戻った時であった。
自分がケーブルテレビ山形を設立して数年目の頃である。
それから数年で、彼は「十四代」を作り上げて、それまでの日本酒の常識であった「淡麗辛口」に対して、新しい「芳醇甘口」という新たな酒文化を作ったのである。
革命児であり、酒造界の若きカリスマであるのだ。
それ以来、30年以上、高木社長との交流がある。
世界中に、高木社長と「十四代」のファンがいる。
素晴らしい方々と繋がっているのだ。

義理人情に厚く、仕事も商売も大切であるが、それ以上に大切なものを持っている方である。
お忙しい高木社長であるが、また次の会食の約束をして、別れたのであった。
お互いに健康に留意して、また、ゆっくり話しましょう。
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12959644163.html
























