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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
2012/07/19 18:47:00
信なくば立たず
7月6日の山形新聞に、厚生労働省が7月5日に発表した『国民生活基礎調査』の2010年の1世帯あたりの平均所得の記事が載っていた。
ピークは1994年。
1世帯あたりの平均所得は、664万円。
1988年の1世帯あたりの平均所得は、538万円であったが、そこから急激に上昇したのである。
しかし、1998年から急激に下降する。
そして、ついに2010年、1世帯あたりの平均所得は、ついに1988年と同じ低水準まで下がったのである。
つまり、ピーク時からみると、1年間の1世帯あたりの所得は、126万円の減なのである。
(この数字は全国平均で、1994年は兵庫県を、2009年と2010年は岩手県、宮城県、福島県を除いている。)
子どもがいる世帯では、減少幅が大きく、前年比で38万円の減収である。
この衝撃の数字は、世帯あたりの収入である。
山形はもちろんであるが、1世帯あたりの人口が多い東北では、大変なことなのである。
それに、このデーターは、東日本大震災の前年のデーターである。
震災後は、寒気がするくらい、今の東北の収入は落ちているのだ。
『そこに、なんで今、消費税なのだろう?』
ほとんどの東北の人々は思っている。
少なくとも、まだ職に就けない福島からの避難者や被災者が、日本一受け入れ数が多い山形県において、雇用が充分に行き届いていないのが現状である。
『そこに、なんで消費税?』
当然、将来の社会保障の為とか、国債の支払いの為とかは理解できるが、史上最低水準収入の今、被災地域東北での増税は、数年遅らせてもバチが当たらない。
自分で経営をしている人、仕事に就けていない人、年頃の子どもを持つ親たち…みんながそう思っている。
前大蔵省出身の自民党総裁の谷垣氏、小泉内閣が標榜した弱肉強食の新自由主義を選択しようとしている民主党の野田総理大臣、さらに国民生活の味方の公明党。
みなさん、あんなに尊い命が、あんなに大勢亡くなった、東日本大震災を忘れたのであろうか?
少なくとも、東北出身の国会議員のみなさんからは、『消費税にNO!』と言ってほしかった。
自分も出席した、先日の山形県生活衛生同業組合(理容、美容、旅館、寿司、麺類、クリーニング、社交、喫茶、料理、興行、食肉などの、山形県の11団体)でも、消費税にはNO!であった。
せめて目的税として、被災地復興に使うとか、社会保障の輪郭を示すとか、内税か外税かすら分からず、ただ税を上げることを前提としている。
次に、原子力発電所の再稼働を、よくぞやられたものだと、びっくりする。
まだ、福島第一原発は、止まっていない。
誰も止められない!
東北への修学旅行は、ほとんどなくなってしまった。
『止められない原発を何故稼動するの?』
今の国会議員のみなさんは、福島県の子どもたちの未来に責任をもてるのですか?
最後に、TPPは、弱肉強食を加速するものであり、輸出産業を持たない地方では、このアメリカ迎合主義に嫌気をおぼえる。
もし、野田総理大臣が、これを国会に出したら、なんの為の民主党なのだろうか?
東日本大震災が起きた時、政府は、放射能の件を隠蔽した。
自民党も知っていたのに隠蔽した。
『主権在民』は嘘っぱちなのか…。
たとえ、明日、地球にハレー彗星がぶつかり、地球が終わりになるにせよ、
政府は、国民に嘘はついてはいけないのが政治家としての原理原則である。
『政治家の嘘は万死に値する。』
細野大臣は、当時、国民がパニックになるから隠蔽したと言った。
国民のことを信じていない人だと思った。
そんな現状を、在民の声を、テレビを通して、あるいは直接、国会議員の方々に訴えてきた。
7月7日、山形県内では、唯一反対を言っている女性国会議員へ電話した。
30分は話したかも…。
山形県で、その声に応えてくれた人、サイレントマジョリティーの、声なき声に耳を傾けて、『有権者に誠実でありたい。』といってくれた人は、やはり彼女ただ一人であった。
民主党が政権を取った時に信じた人たちは、今の民主党を信じられるのであろうか?
大蔵省出身の谷垣氏率いる自民党を信じられるのであろうか?
自分は、政治家として、批判や罵倒を受けるのを覚悟して、有権者の『信』を繋ぎ止めた舟山康江議員にエールを送り、リスペクトの気持ちを表したいと思う。
太いものに、長いものに巻かれず、真実の道を歩めば、きっと道は開かれると思う。
ガンバレ!舟山康江!
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元記事:http://ameblo.jp/stokimori/entry-11306661117.html