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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
今回の「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」は、これまで観てきた全ての映画の中でも、そのスケールと物語は俊逸であり、映像美は過去1番の映画となった。
全映画の中で、現在、世界No.1の監督であるジェームズ・キャメロンが、満を持して作り上げた「アバター」の最新作。
キャメロン監督自身が、「観客に、見たことのないものを見せてあげたい」と言ったように、素晴らしい映画を創り上げたのである。

これまでの世界興行収入の第1位は、ジェームズ・キャメロン監督の「アバター」(2009年)である。
第2位は「アベンジャーズ・エンドゲーム」(2019年)だが、第3位はキャメロン監督の「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」(2022年)、第4位もキャメロン監督の「タイタニック」(1997年)であり、上位4位の内、3作品がジェームズ・キャメロン監督の作品なのである。
世界一の監督と言っても過言ではないのだ。




とにかく、圧倒的なスケール感と迫力は、これまで体験したことのない世界である。
自分は、東北地区では、ムービーオンやまがたにしかない「MX4D」プラス3Dで観たので、まさに惑星パンドラにいるような感覚があった。
とにかく凄かった☆




また、地球では失われてしまった自然の奥深さと、人々の原始的で素朴な美しさがあるのだ。
そして、この映画の真髄である「生命の神秘」も、観客を魅了していく。







最先端の視覚効果、映画の鼓動と音楽。
これらは、ジェームズ・キャメロンが創造する宇宙であり、生命の源である「エイワ」の世界観を表現する。
圧倒的なスケールの「アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ」
是非、映画館でご覧ください。
東北には、ムービーオンやまがたでしか体感できない「MX4D+3D」が、最もお薦めである。
現在、絶賛上映中!
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12951445184.html
























