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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
12月13日(土)、ザフール社長の古賀俊輔プロデューサーが、YMFスカラシップ作品の制作に向けたシナリオハンティングの為に、山形入りをした。
YMFグランプリ監督の藤原知之氏とスタッフと共に、山形県内を数日かけて巡り、映画のロケ場所なども探されていた。
山形国際ムービーフェスティバル(YMF)の審査委員も務めている古賀俊輔さんが、スカラシップ作品のプロデューサーを務めていただく。

ザフールの古賀プロデューサーは、今、国内では最も多くの映画制作を手掛けている方であり、近年では、「ケイコ目を澄ませて」「夜明けのすべて」「旅と日々」などの話題作で注目を集めている。
試合のハーフタイムには、二人で屋台の芋煮を食べた。




この日は、格上の信州ブレイブウォリアーズ戦。
白鷹町応援デーで、山形ワイヴァンズへ「米沢牛と三元豚」が贈られたのである。
土曜日と日曜日の2連戦であったが、山形ワイヴァンズの敗戦となった。
両日ともに前半は接戦であり、会場も盛り上がったが、やはり、後半で選手層の厚さの差もあり、悔しい黒星となった。
この負けが、次戦の勝利の糧になればと思うのである。
この日も、多くの皆さんからご来場いただき、御礼申し上げたい。

古賀さんにとっては、初めてのBリーグの試合観戦。
なんと、中学時代は、バスケットボール部だったそうである。




試合後は、古賀さんとは17年振りに訪れた、郷土料理の店「あげつま」
山形国際ムービーフェスティバルの高橋俊行事務局長と佐藤則子事務局次長。
さらには、今春まで山形市のフィルムコミッションにおり現在はダイバーシティメディアにいる山川渉氏。
今回のシナハンには、高橋と山川の両氏が同行したのである。
古賀さんが、ザフールを立ち上げる前に、一緒にこの店に来たことを二人で思い出し、当時を振り返る。
出会ってから20年。
あっという間であるが、いろんな思い出がある。
「健康に留意し、もう少し頑張ろう」と、話したのであった。
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12950045740.html
























