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日記アーカイブズ
時森 ししんさんの新着日記
8月13日(水)の夕方、東京銀座で「そば処・山形田」を経営している義妹が、次女と一緒に山形入りする。
妻の兄弟は、山ニ醤油醸造を経営している長男の新関徳次郎と、長女である妻、次女の作間洋子の三人である。
今年は、義母が逝去してから、ちょうど10年が経つので、何とか墓参りをしたいと、忙しい中でやりくりして帰省したのだ。

13日の夜は、自分の家に泊まり、妻がつくるすき焼きと、義妹が買ってきた鮑の刺身を食べながら、美味しい山形県産のお酒とワインを飲みながら、夜中まで語り合った。
翌日の14日は、皆で古館の実家へ向かう。
徳次郎兄は、味噌と醤油の会社経営の他に、「大曽根餅つき保存会」の会長もしており、親戚が集まる盆暮には、ついたお餅を振る舞ってくれる。
この日も、山形名物のダシの餅などを沢山用意してくれたのだ。

皆で食事をしていたら、そこに、さとみさんのお姉さんと息子さんが来られ、一緒に記念撮影となった。

お義母さんが亡くなったのは、2016年の8月2日。
ちょうど、10年前の夏に天に召されたのである。

自分が妻と結婚してから、この客間には、いつもお義母さんがいて、皆を迎えてくれた。
自分たちのホッとする空間だった。
とても優しく、周囲を包み込んでくれる方であった。
その義母が亡き今は、義兄とさとみさんが自分たちを迎えてくれる。





ダシ餅、納豆餅、きな粉餅、そして芋煮汁など、山形の郷土料理が並び、自分の孫2人も加わり、とても賑やかなお盆となったのである。



お墓参りは、新関家の菩提寺の若木の広福寺へ。
自分は、腰と膝が痛く、今年は山の上の墓まで行かずに、下の孫達と本堂で待機。
しばらくして皆が戻り、位牌檀にはやっと行けた。

今年のお盆は、何よりも、三人の子ども達が揃って墓参りしてくれたことを、天国のお義母さんが喜んでいるに違いないと思う。
この日、古館地区だけは、雨があまり降らず、天から光が差し込んでいたのである。
元記事:https://ameblo.jp/stokimori/entry-12975810874.html
























