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2014/04/02 20:39:08
エンゲージリングの由来
素敵ですよねー
本日はエンゲージリングのことを少し・・・
古代ローマでは、それまで結婚の約束が曖昧だったため、
「必ずあなたと結婚します」という誓いの証としてリングが
贈られるようになったそうです。
リングは永遠のシンボルで、超自然的な力が宿っていると思われていたことから
「マリッジリングには二人の愛を守る神秘の力がある」
と信じられていたそうです。
古代エジプトでは「左手の薬指には生命を司る血潮が通っている」
という言い伝えを信じ、結婚指輪を左手薬指にはめるようになったとか。
また、インドの言い伝えでは、愛情の血が心臓から左手薬指に
流れるとも言われているそうです。
ダイヤモンドがエンゲージリングの代表的な石になったのは
今から500年以上も前のことでダイヤモンドが永遠の愛の証としてエンゲージリングに
選ばれるのは深い理由があります。
『地球上でもっとも硬い＝変わる事が無い二人の固い絆』
『輝く透明性＝純粋な愛、見返りを求めない愛』
ダイヤモンドのエンゲージリングには女性が感動する
ロマンティックな伝説がたくさん詰まっています。
元記事：http://zexy.net/wedding/c_7770035321/blog/article/493126.html
