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自己紹介
こんにちは。  はじめまして。
  山形ムツ電の 「e-life」と申します。(^‐^)ゝ

この夏、
 大勢のみなさまが、一番気にしているのが、「節電・省エネ」について。

第一位
「節電・省エネのための工夫・アイデアに関する情報」
第二位
「節電・省エネができる商品やアイテムに関する情報」
第三位
「今年の夏を乗り切るための情報」

これからも 皆様のお役にたちそうな情報をお届けいたしますので
 ご活用くださいね~ !!

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e-Lifeさんの新着日記

2013/02/18 10:13:04
交通部交通企画課の冬道交通安全アドバイス
~交通事故防止のポイント~
○こんなヒヤリハット経験はありませんか?
「急いでいたので対向直進車が来ていたのに、
ちょっと強引に対向車よりも先に交差点を右折したら、
曲がった先の横断歩道の歩行者に気づいて、びっくりした・・・」
○人間に「焦り」はつきものですが、
この「焦り」が「交通事故防止」の大敵なのです。

◆焦っているときの状態
車の運転は、「(1)認知」・「(2)判断」・「(3)操作」の繰り返しです
例:
(1)交差点の安全を確かめる・
(2)安全を確かめたので右折できると判断する・
(3)アクセルを踏み、ハンドルを切って右折する。

落ち着いているときは、認知・判断・操作の順番に運転できますが、
焦ってしまうと、認知・判断がうまくいかないうち、
つまり、安全をよく確かめないうちに運転操作を
始めてしまうようになるのです。

◆焦りが原因の交通事故をなくすには
○行動の変わり目に一呼吸おく
発進・進路変更・右左折・バックなど、
車の動きを変える前に一呼吸間合いをおく習慣を身に付けましょう。
特に、「チャンス!」「今だ!」と思ったときは、
そのチャンスは見送るつもりで運転しましょう。

○安全を確かめたら「よし!」と声を出してみる(つぶやいてみる)
もし、声に出しながら(つぶやきながら)
アクセルを踏んでいたり、ハンドルを切っていれば、
焦っていることになります。

○早めの出発を心掛け、裏道・抜け道などは通らない
時間に余裕が持てないと、焦りやすくなります。
急いでいるときに通りたくなる裏道・抜け道などは
道路が狭く、危険がいっぱい潜んでいますので、
通らないようにしましょう。

○住宅街・狭い路地・駐車場内などは速度を控え、
慎重に運転する。住宅街・狭い路地・駐車場内などは
危険な箇所が多く、焦りやすくなってしまいます。
子どもの飛び出しなど、
とっさの危険にも対応できるように速度を控え、
慎重に運転しましょう。

発行:株式会社エフエム山形

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