- NANA starringが参加しました!
- グループホームあさひが参加しました!
- ときめき形成外科が参加しました!
- 株式会社 オクヤマ電気工事が参加しました!
- 株式会社 菊池技建が参加しました!
- 城北電気工事株式会社が参加しました!
- 藤庄印刷株式会社が参加しました!
- 老舗 長榮堂が参加しました!
- グランドホーム樫の木が参加しました!
- まさもりドライブインが参加しました!
日記アーカイブズ

店長 現住所/山形市 :山形市木の実町
自己紹介
ペットショップに生まれて、2代目です。犬猫の専門店としては、東北でも古く50周年を越えました。
大切な事を伝えてゆくお仕事だと思っています。
お気軽にご相談いただければ、と思っています。
トリミング、グッズ、ホテル、生体の販売をやっています。
よろしくお願いします。
店長さんの新着日記
確かに、店長的にもあんなに沢山いたら絶対売れ残るよな。と言うお店も見かけますし、実際に、ホームページなどで紹介され続けていて、10ヶ月以上経ているワンコなども目につきます。
たくさん並べているところだと、3ヶ月以上経つと売れ残りのような感じになっているのも見かけます。大体、価格を他の子と比べて極端に安くしていたりします。
家のお店では、生後2ヶ月位まで、親にくっついているのを離して、ワクチンプログラムを組み始めると、3ヶ月は超えてしまうのが普通です。
そもそも、何故そんなに小さい仔犬子猫が必要なのかが解らない。『可愛いの裏側』まで考えないといけません。
そうそう、売れ残った仔犬子猫。答えは先ほど書いたように、安くされて販売される。と言うのが、本当のところです。余程の事が無ければ、殺処分なんてことはあり得ません。少なくとも私の周りの業者さんでは。
※アメリカンショートヘア。3月26日現在 お店にいます。
だって、冷静に考えれば、仕入れたものを、『殺す。』よりは『誰かに上げる。』でも、お店にとっては、利益になる。
時々、訳の分からん人達が、『殺されるのだ~。』と声高らかに叫んでいるけど、根拠は見いだせないなと思う。それでも、売れ残ったら、う~ん、知り合いのブリーダーさんに回すとか?少なくても、処分って考えにくいけど。
そして言えるのは、沢山いるところから、買い続けると言うのが、本当に良い事なのか?購入する人達が考える必要もあると言う事。


ペットハーバーノア 『いいね!』を押してね!
Mikio Kashiwakura 友達申請受付中です。
バナーを作成にほんブログ村
にほんブログ村
↑ポチッとお願いします。



元記事:http://blog.livedoor.jp/meteor1965/archives/52183041.html