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日記アーカイブズ

店長 現住所/山形市 :山形市木の実町
自己紹介
ペットショップに生まれて、2代目です。犬猫の専門店としては、東北でも古く50周年を越えました。
大切な事を伝えてゆくお仕事だと思っています。
お気軽にご相談いただければ、と思っています。
トリミング、グッズ、ホテル、生体の販売をやっています。
よろしくお願いします。
店長さんの新着日記
震災があって、本来なら一昨日、昨日と郡山のビッグパレットってとこで、国際的な犬の展覧会であるFCI展と言うのが、開催されていたはずなんですが、皆さん、ご承知の通り、ビッグパレットは、南相馬の方や、浪江町辺りの計画的避難地域とかの方々や、震災にあった方々が、避難所として利用しているのです。
テレビなどでも、被爆している可能性が高い自宅に戻る映像が流れていたと思いますが、まさにあの避難所。はぁぁ。
南相馬のペットショップのオーナーも、南三陸町のブリーダーさんも、石巻の避難所にいる方も、口々に震災の状況と、その後のペットの大変さをお話しされていた。原発のある地域は、犬が居るから帰りたいと何度も話をしても戻れず、大変だった。動物のボランティアの方々が拠点として使っていたなんてお話されていた。
どこの話も大変なのだが、南三陸町のブリーダーの方は、従業員を亡くした。岩手の方は、お母様が津波の犠牲になった。
震災よりも、問題なのは、福島ナンバーで宮城県のショッピングセンターに、真新しい車を止めていたら、大きく、『帰れ』と硬貨で傷つけて書いてあったと、福島の方のお客様がお話されていたと。
バカじゃないのか?震災は仕方がない。でも、そういうのは、人間の心の貧しさの問題だ!みんな傷ついているんじゃないのか?そんな事をして、気持ちが晴れるのだろうか?
帰り道すがら、青森の方を仙台の駅前まで乗せてきた。仙台の中心部に入るのは、震災後初めてだ。都市機能は回復して、いつもより多くの人の行き来があるようにも見えた。
それでも、小さなところを見ると、路面や、古いビルなどは、一部が壊れている。看板には矢印の付いた、『ご遺体安置所』の文字
ラジオで、北海道の部隊から見えている復旧作業に当たる自衛隊員からの手紙を読んでいる、自衛隊のトラックに向かって、深く頭を下げてくれる事が救いになる。阪神淡路の時、あちらに行った時は、「道が混むのは、お前らのせいだ。」とか言われた。みんなそんな人では無いのは解かっているが、辛かった。
東北の人達は、みんなみんな、手を振ってくれたり、頭を下げてくれたりするのに、本当に救われる。毎日、ご遺体を見つけ続ける度に、モチベーションが保てなくなるが、それ以上に、骨一本見つからないご家族の事を考えて、奮起しているとの事。
毎回、宮城や福島に行くと、辛い中での日常を保っている事に、頭が下がる。それよりも多分、なんか解からないけど、パワーを感じる。張りつめたパワーかも知れない。底力と言うものかもしれない。
卑劣な方法で人を傷つけている奴も、八つ当たりみたいなことをしている人間も、小さな力でも、前に進もうとしている人も、同じ時間軸の中で、やってゆくしかない。前を見ようよ。
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元記事:http://blog.livedoor.jp/meteor1965/archives/51861137.html