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日記アーカイブズ

店長 現住所/山形市 :山形市木の実町
自己紹介
ペットショップに生まれて、2代目です。犬猫の専門店としては、東北でも古く50周年を越えました。
大切な事を伝えてゆくお仕事だと思っています。
お気軽にご相談いただければ、と思っています。
トリミング、グッズ、ホテル、生体の販売をやっています。
よろしくお願いします。
店長さんの新着日記
フェイスブックには、過去の自分の投稿が初めに出てくるシステムがあり、3年前に『ママレモン』の事を書いていた。その頃、20代の人が、『ママレモン』の事を知らないというので、ジェネレーションギャップの衝撃を受けたのだろう。
ジェネレーションギャップと言えば、先日ある書物に、ミカンの食べ方が昔と大きく違っていて、今は、内側の薄皮から、ひしぎ出すようにして、チュウチュウと食べる人は、いなくなったと言う話。
確かに、今ミカンが、自分の前にあるが、ゆっくりと皮をむき、この皮自体も、自分たちが小学生の頃から見ても随分、薄くなっている。

そして、一房一房剝がそうとすると、薄皮がもう剝けるくらいに薄い。これでは、チュウチュウ食いは出来ない。数房をまとめて、口に放り込むという食べ方になる。
昔のミカンは、甘味よりも酸味が勝っていた。甘いと言う感想より、「すっぱ~い。」と思う事の方が、おいしいミカンに当たると、とても甘く感じた。
人の感覚はいつの間にか、と言う事が多い。おそらく今の二十代の方で、ミカンのチュウチュウ食いを知っている人も少ないのかもしれない。
一見どうでも良い事だが、自分の認識が、正しいと思っていても、よく考えて見るとそれは『もう無いな。』と言う事が増えているはずである。


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元記事:http://blog.livedoor.jp/meteor1965/archives/52170287.html