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日記アーカイブズ

店長 現住所/山形市 :山形市木の実町
自己紹介
ペットショップに生まれて、2代目です。犬猫の専門店としては、東北でも古く50周年を越えました。
大切な事を伝えてゆくお仕事だと思っています。
お気軽にご相談いただければ、と思っています。
トリミング、グッズ、ホテル、生体の販売をやっています。
よろしくお願いします。
店長さんの新着日記
ラジオではあちこちで、避難勧告が出ているみたい。少し止み、また降る。そんな繰り返し。山形はあまり、警報が出る事も少ないので、対応になれていない。
仕方が無いので、お店の中の諸々を片付けたりする。お客さんも、道路が雨であふれている話などをしている。子供達も早めの下校になる。道路はあちこちで通行止めや土砂崩れを知らせている。
※すくすく育ってます。
さて、普段から思っている事なんだけど、一般的な感覚からすると、ひどい奴だと思われそうな部分もあるが、この所、保護されたとか、シェルター、保護施設とか、目にするたびに、ちょっと違うんじゃないかなと思ってしまう。
日本はそういう整備が遅れているとか、確かにそれは言えるかもしれないが、そういう犬や猫を救うっていうのは、並大抵の仕事ではないし、沢山出来ても、生産的な活動にはならない。寄付や募金を活動資金に充てるしかない。
それはそれで、大切なお仕事だとは思うが、それ(そういう施設)を増やせと言うのは違うと思う。さらに言えば、そういう施設に頼って当たり前と思われては、困る。何かの理由で、手放す人はいるだろうけれど、そのペットが、殺処分になるしかない。と言う状況であれば、何とか思いとどまる人は、増えるのではないだろうか。
少なくても、手放す為の心のよりどころにしてはいけない。飼い始めるという事は、何があっても命を全うするまで、一緒に暮らさなければならない。と言う根本を、胸に刻んでから、飼い始めていただきたいのである。
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元記事:http://blog.livedoor.jp/meteor1965/archives/52029619.html