- NANA starringが参加しました!
- グループホームあさひが参加しました!
- ときめき形成外科が参加しました!
- 株式会社 オクヤマ電気工事が参加しました!
- 株式会社 菊池技建が参加しました!
- 城北電気工事株式会社が参加しました!
- 藤庄印刷株式会社が参加しました!
- 老舗 長榮堂が参加しました!
- グランドホーム樫の木が参加しました!
- まさもりドライブインが参加しました!
日記アーカイブズ

店長 現住所/山形市 :山形市木の実町
自己紹介
ペットショップに生まれて、2代目です。犬猫の専門店としては、東北でも古く50周年を越えました。
大切な事を伝えてゆくお仕事だと思っています。
お気軽にご相談いただければ、と思っています。
トリミング、グッズ、ホテル、生体の販売をやっています。
よろしくお願いします。
店長さんの新着日記
自慢じゃないが、この業界に長くいるジジイ化?
確かにジジイ化しているのだが、昔の展覧会の模様や、当時の英語の使い方は、結構笑える。
ある猫の団体で、展覧会の時に、若い順にベビー・ジュニア・シニア・アダルトの順で年齢別になっている。これは何故か!変じゃないのか?と言う問題を聞いたのでちょっと後学の為に。
昔の習わしなんだけど、実はアメリカのスクールの流れを年齢に取り込んだだけ。ベビー(赤ちゃん)から、ジュニア(子供)シニアハイスクールから、シニア。で、アダルトって訳。
確か当時(約30年前)犬の方も、シニアと言う呼び方をしていたような。今は、ヤングアダルトって呼ぶんだけどだけど。
アメリカの団体もヤングなんて言い方に変えているかな。
アメリカの猫団体は、面白く本物のseniorシニア(老猫)はveteranベテラン(老兵)と呼ばれる。
英語が正しく使われだし、seniorシニアとは、上級者、年配者であると言うのが定着してしまって、呼び方だけが変わらなかっただけの事である。
そうして理由を聞けば、あながち、大間違いではないのだが、違和感を覚える人もいるかもしれんな。
山形の青空にぽっかり月。人は変わらなくても、周りが変わると見る目が変わるってお話。
にほんブログ村 にほんブログ村
↑ポチッとお願いします。 http://ping.blogmura.com/xmlrpc/lo3bq1y3n9xv
元記事:http://blog.livedoor.jp/meteor1965/archives/51961774.html