- NANA starringが参加しました!
- グループホームあさひが参加しました!
- ときめき形成外科が参加しました!
- 株式会社 オクヤマ電気工事が参加しました!
- 株式会社 菊池技建が参加しました!
- 城北電気工事株式会社が参加しました!
- 藤庄印刷株式会社が参加しました!
- 老舗 長榮堂が参加しました!
- グランドホーム樫の木が参加しました!
- まさもりドライブインが参加しました!
日記アーカイブズ

店長 現住所/山形市 :山形市木の実町
自己紹介
ペットショップに生まれて、2代目です。犬猫の専門店としては、東北でも古く50周年を越えました。
大切な事を伝えてゆくお仕事だと思っています。
お気軽にご相談いただければ、と思っています。
トリミング、グッズ、ホテル、生体の販売をやっています。
よろしくお願いします。
店長さんの新着日記
猫九頭を、お供として従える。消して、エコ給湯ではない事を、伝えよう。そんで、その猫さん達としては、阿鼻叫喚の大惨事に感じるもの有れば、「心配ないさぁ~。」と叫ぶ猫も、ひたすら、耐える猫もいろいろいらっしゃる。
その後、業者さんから、シェルティのお話をいただき、急遽、色々手配して回る。そんでもって、スコちゃんも、仙台の業者さんから譲り受ける。
犬猫な日々である。普段、めったにお目にかかる事が無かったシェルティさんが、たまたま、すんなりと手に入る。同業者の人達の分も、手配する事もたまにあるが、うまく見つかって良かった。
自分達の業界は、持ちつ持たれつの小さな世界である。ただひたすら、業界を膨らませたいと考える人達も多いようだが、そんな事よりも、生体を扱う業者が、謙虚にお店の広さや人員の扱える頭数を、自ら心得る事を優先させるべきである。
数が膨らむと、ケネルの中は、激しくうるさくなり、子犬の発育には問題があると指摘する学者の方もいる。又、猫の場合は、数が多くなると病気のリスクが高くなる。そんな事も、考えるとおいておける頭数は限られてくる。
そんな事が影響しているのか、家のようなお店に、犬猫を求めに見えるお客さんや業者さんが、今年は例年以上に多い様でうれしい限りだ。
しかし、結局、忙しさにかまけて際限なくなってしまったら、意味が無いので、月に生体を販売する(出来る)頭数を5頭と決めて、その分お客様に、よりしっかり、お届けしようか?なんて、考えている店長である。
にほんブログ村 にほんブログ村
↑ポチッとお願いします。
元記事:http://blog.livedoor.jp/meteor1965/archives/51926290.html