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日記アーカイブズ

店長 現住所/山形市 :山形市木の実町
自己紹介
ペットショップに生まれて、2代目です。犬猫の専門店としては、東北でも古く50周年を越えました。
大切な事を伝えてゆくお仕事だと思っています。
お気軽にご相談いただければ、と思っています。
トリミング、グッズ、ホテル、生体の販売をやっています。
よろしくお願いします。
店長さんの新着日記
今日は、今年最後のお休み。年内無休です。
朝、ケネルの掃除を終えて、ジムへ、走ったり、マシーンをやったり、Tさんとも、約一ヶ月振り。
色々あり、ジムに来れなかった。
早めに仕上げて、『ムービーオン』さんへ。予告編が始まっていたが、ホットドックと、コーラを購入して、席へ。
そう題名の映画。1987年の作品。舞台は1960年代後半。
高校を卒業してすぐ位から、読み始めている村上さん。
今までも、ビデオなどで映像化されているものを、見た事があるが、イマイチ面白くなかった。つまり、原作以上ではないのだ。
今回の作品は、小説の時から、エロく、もとい、官能的で、情熱的で優しくて、温かで、懐かしさも感じる事が出来た作品だった。
映画も同じように感じる事が出来た。とても良い作品だ。そして、美しい。
松山ケンイチさんも、菊地凛子さんも、ミドリ役の水原希子さんもとてもイメージにかなっていた。
小説の時からキャラクターが好きだった、永沢を玉山鉄二さんが好演。クールでちょっと怖い、アナライザーのような彼。「人生は短い。時の洗礼を受けていないものを読む時間は勿体ない。」なんて事を。
私は、亡くなった作家の本は、勉強以外では、読まないから、彼からはダメ出しされるだろう。
ファッションも、車も、建物も、安保闘争の時代背景も、詳細まで作りこまれており、リアルに感じた。
そしてベトナム人のトラン・アン・ユン監督が、日本の文学作品を深く理解して、ソフィスティケイトされた作品に仕上げている事に感動しました。
個人的には、ワタナベが入院中のミドリのお父さんと胡瓜を食べるシーンや、ミドリの家の2階から、火事を眺めながら、女子高で大量のナプキンを焼き続ける話の件や、ダシまき卵の焼き方を説明しているシーンが好きだったのだが、(何しろ20年以上前に読んだ作品なので、よく覚えていないのですが。)さすがにそれは無かった。
日本が前向きに、そして、その時代の若者が、今よりももっと情熱を持って生きていた時代を深いリアリズムと共に感じる事のできる作品でした。
※画像は、映画のパンフレット。(パンフレット買ったの中学校以来だ。)
元記事:http://blog.livedoor.jp/meteor1965/archives/51800042.html