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2023-07-30 18:49:58 一覧に戻る
倒れない事を祈るばかりです。
高校時代の半身不随大怪我で家を継ぐことを断念して、弟にすべて任せて横浜のほうに行きました。でも弟も無理ということで白羽の矢は私に戻ってきた。２5歳でこちらに戻り、朝は市場でパート、夜間の調理師学校に通いながら、合間を縫って両親から仕事を仕込んでもらっていた。仕事は山形市の病院、老人ホームなど、一日500～600食の納めを持っていたので、これを仕入れさばくにも、一日に相当な労働時間、誰一人倒れてもどうしようもないような商売で、まったく余裕がなかった。そんな折、父が倒れて入退院を繰り返す日々、こんな中、私も１６トンの大型ダンプとの正面衝突など大きな事故を３件ぐらい起こしていたが、壊れたのは車だけで、身体は大丈夫で休まずに仕事など奇跡的な事も多かった。霊感師さん達に出会ったのもこの頃で、何かが動き出したような感じもしてた。これまでもだったが、これからも霊達との本格的な戦いが始まった気がした。これが今、終息に向かっているようにも思える？この一年、去年の２月頃より、かなり厳しい日々、問題も次々に噴出、そして長年の戦友ともいえる、共に霊と闘ってきた二つ上の従兄弟が亡くなり憔悴、その後も商売がうまく回らず苦しんでる。そして最近は頭を強打したことから来てるのか？脳が腫れていることからくる頭痛か、首筋のしびれ、やわらいできてるようにも思えるが何か気になります。でもこれが致命傷になっても決して後悔せずに仕事を続けるだろうなあ？倒れないことを祈るばかりです。
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