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2023-04-16 09:19:11 一覧に戻る
どんな状況でも神仏を信じて進むのみ。
今から30年前、三代目就任当時から、私の頭で考えても全然に先が見えず、一か月後、いや明日に万歳してもおかしくない状況で、考えても無理な状況？でも私にも聞こえたような神の声「お前出来るよ！」の一言。これで成功への道はゼロではないのかなあと思った。でも厳しい道のりであることは確かだった。商売すること、魚屋をすることは嫌いではなかった。とにかく本音は此処に一日でも長く住みたいということだったのかなあ？時間のある限り、両親が残してくれた仕事に必死、明日を考えずに今日過労死で死んでもいいかなあという気持ちだった。どんなに苦しくても仕事があったことが救いだったのかも？悩む暇すらなく、とにかく苦しいを通り越し楽しささえあったかなあ？まず今現在も商売をやってることに感謝、まさに奇跡近いと思う？神が何と言おうとも、私は頑張ってきたと自負できると思う。でも今でも先が見えない状況だが、何か光も見えてきてるようにも思えるが、まだまだ。とにかく今回も何も考えず、今出来ることを無心にやるだけかなあ？結果は必ずについてくると思う！神仏に任せるのみ。
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