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2022-11-04 11:20:20 一覧に戻る
あのお告げから始まった？
小さい頃から祖母の後ろに座り、仏壇に向かって毎日朝のお勤めをやっていて、小さい頃よりお経をあげ、ほぼ暗記してた。この頃は神という存在は、身近になかったなあ？この世界に入る入口は高校時代の半身不随になるような大怪我、此処までの人生も死と背中合わせの人生如くに来た。ただこの大怪我、本当に深刻で自ら命をたとうと迄に追い詰められたが、私の夢枕に立ったもの、神か仏か何だかわからなかったが、この前に頭を下げ、言うことを聞いていた。これが神のお告げだったかどうかわからないが、「２６～２７歳に出会うものと一生付き合え」というものだった。ただ漠然としたものだが、これに従おうとこの後、歯を食いしばり、必死に生きた日々。そして巡り合った霊感師さん達、諸々の神たち。本当に両親の死後、どのように生きたらよいかわからなかった？でも神の言葉「お前は出来るよ！」という根拠ない言葉に操られて今があるような感じがある。きっとこれからも。宜しくお願い致します。
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