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2017-12-02 10:32:08 一覧に戻る
石駒 白菜と豚の角煮

遠方の現場が帰国後続いた為、
二週間遅れのブログです。
ずっと台湾にいるわけではありませんよ
画像は台北の地下鉄の切符
入場は「ピッ」とセンサーにかざすだけ
退場は自動開札がこのコインを受け入れるようになってます

プラットホームは「月台」
月台という駅名だと勘違いしてあちこち見回してしまいました。
向った先は故宮博物館

館内はフラッシュを焚かない状態での撮影可能
渋滞の先は

白菜と

豚の角煮
印材としての石材の色調を見極め見事な印鑑!
白菜のほうは、本来は嫁入り道具の一つだったそうです。
どちらも作り手の根性がにじみ出ているような作品です。
お見事! 参った!!
六代目
元記事:http://blog.ishikoma.net/?eid=1422938























